AKEDOは、フィギュアで遊ぶバトルアクション玩具です。
AKEDOは、フィギュア同士を戦わせるおもちゃですが、コレクションとしても楽しむことができます。
今回は、AKEDOの楽しみ方やおすすめのAKEDOについてご紹介します。
AKEDOとは
AKEDO(アケド)は、海外で大ヒットの高速バトルアクショントイです。

AKEDOは、アメコミ風のキャラクター風フィギュアを台座型のジョイスティックコントローラーで動かし、相手のフィギュアをノックアウトすれば勝利です。
操作は簡単!

AKEDOは、難しい操作がないので、子どもでも簡単に操作してバトルを楽しめる玩具です。
AKEDOは、簡単操作で、子どもも大人も楽しめるおもちゃですが、戦う楽しみだけではなく、フィギュアをコレクションする楽しみもあります。
AKEDOの楽しみ方とは
ここからは、AKEDOの楽しみ方をご紹介します。
フィギュアを戦わせて楽しむ

AKEDOの楽しみ方は、フィギュアを戦わせて楽しむことです。
AKEDOは、フィギュア同士をぶつけて、ガチャガチャ動かし、バラバラになるまで戦います。
AKEDOの戦い方は以下です。
- キャラクターフィギュアを取り付ける
- 台座型ジョイスティックコントローラーでガチャガチャ動かす
- 相手をバラバラにするまで戦う
- 相手のキャラクターをノックアウトしたら勝ち
AKEDOは、カードゲームやボードゲームのように考えることはなく、シンプルな操作で戦うので、子どもも大人も楽しめる玩具です。
自分の攻撃が決まって、相手のフィギュアがバラバラになった時には、達成感や爽快感もあるでしょう。
何度もバトルを楽しめる

AKEDOの楽しみ方は、何度もバトルを楽しめることです。
AKEDOは、相手のキャラクターをバラバラにするバトルアクション玩具ですが、バラバラになってもまた遊ぶことができます。
フィギュアの割れたボディは、元に戻るので、ボディを戻した後に頭をセットしたら、次のラウンドを楽しめます。
バトルを繰り返し楽しむことができるので、長く遊びを楽しめることも魅力と言えるでしょう。
コレクションする

AKEDOの楽しみ方は、コレクションして楽しむことです。
AKEDOは、限定版やレアなフィギュアもあるので、コレクションアイテムとして集めることもおすすめです。
上記の他、AKEDOとレゴのミニフィグサイズのフィギュアが戦うシリーズなどもありますので、お好みのAKEDOを探してみませんか。
おすすめのAKEDOとは
AKEDOの楽しみ方や戦い方などについてご紹介しました。
ここからは、おすすめのAKEDOをご紹介します。
AKEDO ニンジャスター バトルアリーナ

【AKEDO ニンジャスター バトルアリーナ】は、AKEDO日本上陸の第2弾です。
ドラゴンの石像のバトルアリーナで、バトルアクションを楽しむことができます。
バトルアリーナには、ディスクを発射するドラゴンの石像があり、ラピッドファイヤーで逆転勝利もあります。
AKEDO ニンジャスター バトルアリーナの対象年齢は、6歳以上です。
AKEDO S3 バトルアリーナ

【AKEDO S3バトルアリーナ】は、海外で大ヒットのAKEDO(アケド)の高速バトルアクショントイです。
AKEDO S3バトルアリーナがあれば、バトルアリーナで、白熱した戦いを楽しむことができます。
AKEDO S3バトルアリーナの対象年齢は、6歳以上です。
おもちゃ買取【カイトリワールド】もおすすめ!
おもちゃやゲーム、フィギュアなどが増えた、処分したいなどでお困りの方には、買取サービス【カイトリワールド】がおすすめです。
【カイトリワールド】は、ゲーム・フィギュア・鉄道模型・ホビー等の宅配買取サービスです。
買取対象商品とは

カイトリワールドの買取対象商品は、以下です。
- フィギュア
- ポケモンカード
- プラモデル
- おもちゃ(変身ベルトなどの戦隊ヒーローグッズ)
- アニメグッズ
- 一番くじ
- ゲームセンター景品
- ゲーム機本体
- ゲームソフト
- ミニカー
- ぬいぐるみ(買取条件あり)
365日買取!
カイトリワールドは、365日毎日買取のお申込受付・査定で、ご希望の場合はダンボール無料お届けもあります。
初めての買取の方限定 買取現金アップも実施していますので、おもちゃのことでお困りの際は、業界トップクラスの査定スピードと振込金額が高いカイトリワールドを利用してみませんか。
まとめ
AKEDOの楽しみ方や戦い方、おすすめのAKEDOなどについてご紹介しました。
AKEDOは、バトルアクション玩具ですが、コレクションするという楽しみ方があることもお分かりいただけたでしょう。
AKEDOは、難しい操作がないので、子どもも大人も楽しむことができます。
お友達やご家族と一緒に楽しめますので、ご家庭内の遊びの中にAKEDOを取り入れてみませんか。

コメント